風邪気味の麻里亜ちゃんは、いそいそと診療所へ向かった。息を荒くした医師は聴診器をわざと麻里亜ちゃんの乳首にあてながら診察のフリを始めた。何も知らない麻里亜ちゃんは言われるがままにブラジャーを脱ぎ、触診と言いつつおっぱいを思うがままに揉まれた。乳首を指でグリグリされたら、麻里亜ちゃんの秘部もだんだん火照ってしまった。上着を脱いでおっぱいをしばられ、弄られ、不意に声が漏れてしまいそうだ。恥ずかしいといいながらも体はすっかり反応してしまう。そして、自ら望んで再診察へ。「きちゃった」と、目覚めたばかりの快感への期待を滲ませた濡れた呟き。そして・・・。麻里亜ちゃんの天然ならではの縛られるままに縄を食い込ませて変形するむちむち巨乳、恥ずかしがりながら診察台をぐしょぐしょに濡らし、イク度に大量噴射する潮吹きを是非ご堪能くださいませ。
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